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  • 執筆者の写真Mayumi Matsunaga

アメリカで知ったインテリアの楽しみ

私がインテリアコーディネーターになろう、と思ったきっかけの一つは、アメリカに住んだことです。


今思えば、大変残念なことですが、アメリカに住んでいた時は、インテリアコーディネーターになろうとは、ちっとも思っていなかったので、そういう視点での写真や経験は、少ないです。


しかしながら、子供の頃からインテリアは好きだったので、インテリアショップやホームセンターには、かなり通いつめました。



当時(1994〜1996年、2001〜2002年)、アメリカにたくさんあった、いわゆるミドルグレードの家具屋さん・インテリアショップ。


お気に入りは、


Pottery Barn

Crate & Barrel

Williams Sonoma

Restration hardware

Target

Home Depot

Linens´in things

Bed bath & beyond


30〜40代の人が、まあ、普通に買える価格帯です。

そして、デザインも良い!


(ところで、日本には、こういう中間の家具屋さんやインテリアショップが少ないと思いませんか?


ヨーロッパブランドの素晴らしい高級家具屋さんは、青山とか、主要都市には、たくさんあります。お手頃価格の家具屋さんも、全国にありますよね。


しかし、その中間が、極端に少ないのです。

日本とは、住宅事情が違いますが、でもねー、なんででしょう?)


そして、どの店にも、ベッド用品(シーツとか布団カバーとか)は、とっても充実していました。


その理由が、しばらくするとわかりました。


アメリカの友人の家に行くと、必ず、家中を見せてくれるのです。

しかも、楽しそうに。

そう、プライベートの寝室までも!


見せてくれるということは、だいたい、綺麗にベッドメーキングしてあります。


ベッドメーキングしたくなるような寝具が、お手頃価格でたくさん売っているのも、納得です。


日本の家で、友人に家中を見せてくれる人って、なかなかいません。むしろ、隠す人が多いです^^;;


特に寝室は。


「寝室は誰に見せる部屋でもないので、テキトーで良いです」


という方、ほんと多いんです。


もちろん限られた予算の中で、配分をしなければならないので、優先順位はリビングダイニングになってしまいます。


でもね、「テキトー」は、良くないと思うんです。


寝室を「ちゃんと」考えるということは、人生をちゃんと考えることに直結するのではと。


なにが言いたいか、分かりませんよね^^;;


つまり、リビングダイニングは表面上のことで、寝室は内面。

人が見てない所のことも考えられるって、自分の全てを考えてること、かな、って。


あ、何だか最初のアメリカの話からだいぶズレましたね^^;;


「ちゃんとした寝室」って良いな~、とアメリカ時代に、体に染み付いて覚えたので、帰国後は、我が家もベッドメーキングをちゃんとして、見せれる寝室にしてます。


それがドンドン進化して?!、今や、寝室は、リビングの中にあるほどです!


(我が家は、フルリノベーションして、55平米の部屋をワンルーム化する、ということを、2回やってます。その話は、また、別のトピックで^^)


という、アメリカ在住の経験をいかしたインテリアコーディネーターでございます。


ちなみに、アメリカは、

ボストン

ダラス(テキサス州)

サンノゼ(カリフォルニア州)

と、東、真ん中、西、と、全部住んでますので、

どのアメリカバージョンのインテリアコーディネートも出来ます。


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